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「節電プログラム」の申し込みは12月31日まで!冬の電気代を節約するには?/ライブドアニュース

2022/12/17 ライフプラン

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節電割合に応じてポイントがもらえるキャンペーン「節電プログラム」をスタート

申し込むだけで2000円分の「節電ポイント」がもらえる

電気代の節約に!「節電プログラム」に申し込もう

電力各社は、政府の要請により、節電割合に応じてポイントがもらえるキャンペーン「節電プログラム」をスタートしました。申し込むだけで2000円分の「節電ポイント」がもらえるので、チェックしてみましょう。

 

申し込み方法は各電力会社によって異なるので、お使いの電力会社のHPで確認してみてはいかがでしょうか? 申し込みの期限は各社とも、2022年12月31日となっています。年内に忘れずに手続きをするようにしましょう。

参照:「節電プログラム ディマンド・リスポンス」(経済産業省 資源エネルギー庁)

 

節電プログラムによるポイント付与の仕組みは各社違いますが、たとえば前年の同じ月の電気の使用量と比較して削減できたり、対象時間帯に節電ができたりしたら、ポイントが上乗せされます。

 

節電につながるアクションは?

節電を頑張れば、電気代の節約になるだけでなく、ポイントまでたまります。ここでは、簡単にできて、節電につながるアクションをご紹介します



▼照明をこまめに消す冬は暗くなるのが早いので、どうしても照明を使う時間が長くなります。使っていない部屋の照明をこまめに消すだけでも、節電につながります。

 

▼暖房の温度を下げる環境省は、冬は室温を20℃にすることを推奨しています。室温が20度ぐらいになるように調節しながら、エアコンや暖房器具の設定温度を見直してみましょう。

 

▼エアコンのフィルター掃除はこまめに暖房にエアコンを使う場合は、フィルター掃除をこまめにしましょう。フィルターに汚れが詰まっていると、余計な電力を消費してしまいます。こまめに掃除をして、フィルターのほこりを取るだけでも、節電につながります。

 

▼足元を冷やさない下に冷たい空気が溜まりやすいので、足元をあたためるようにしましょう。足元が冷えていると、とても寒く感じます。ウールや起毛素材のあたたかい靴下をはいたり、ルームシューズをはいたりするだけでもあたたかくなります。

 

▼寝るときは湯たんぽを使う熱いお湯を注ぐだけの「湯たんぽ」。寝る前の布団に湯たんぽを入れて、布団の中をあたためておけば、暖房なしでもあたたかく眠れます。

 

いかがだったでしょうか? 今年の電気代の節約には、節電に取り組み、節電ポイントをゲットするのが近道です。この記事を参考に、節電にチャレンジしてみてください!

 

 

参考元:【「節電プログラム」の申し込みは12月31日まで!冬の電気代を節約するには? - ライブドアニュース (livedoor.com)

 

 

 

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